Webサイト戦略・制作
調査・分析を元にしたUXデザイン
サービスの概要
- データとノウハウの掛け合わせによるスピーディーかつ実践的な仮説構築を実施します。
- 自社開発のAI分析ツールを用いて客観的なデータを網羅的に収集した上で、丁寧なヒアリングを重ねることで、AIのハルシネーションリスクを防ぎ、現実との整合性を担保します。
- プロトタイピングと各職域の連携による確実なUX設計・実装を行います。
LINICAの強み
AIによるデータ分析とノウハウの掛け合わせによるスピーディーな仮説構築と実装
一般的に「UXデザイン」というと、それだけで数ヶ月〜半年以上の時間をかけて実施することが多く、費用もその分膨大にかかってきます。LINICAでは独自の調査ツールを用いつつ、客観的なデータと30年以上培ってきたノウハウを掛け合わせることでスピーディーに仮説構築を行い、それをベースに実装を行います。これは私たちが調査分析やコンサルティングを主軸とするチームではなく、デザイナーやエンジニアを主としたクリエイターの集団であるからこそ可能な方法です。

もちろん、時間をかけて調査を行ったり、ペルソナをいくつもつくったりすることで初めて得られる情報も多くあります。しかし、一般的な企業ウェブサイトの場合はこのプロセスが過剰であることが多く、むしろそのフェーズで多額の予算を使ってしまうことで、デザインや実装、さらには重要な運用フェーズに欠ける予算が足りなくなってしまった、というケースも少なくありません。
私たちはデータをベースにノウハウを最大限活用し、理に適った仮説の構築と実装を行うことで、変化の早いITの世界において実践的なUXデザインを実現します。
制作プロセス
自社AIツールによる調査・分析とヒアリングによる裏付け
ウェブサイトや市場環境の調査は幅広く、かつ網羅的に行うことが仮説のリアリティを確保する上で重要です。このプロセスを人の手で行うことで先入観が入ってしまったり、情報のムラが発生するリスクが高まります。この部分を自社開発のAI分析ツールを用いて画一的に行うことにより、客観的なデータとして抜けもれなく揃えることができます。
一方で、AIを使うことによるハルシネーション(AIが事実とは異なる情報や架空のデータを、あたかも事実であるかのように出力してしまう現象)のリスクもあるため、このデータを参考に丁寧にヒアリングを行うことで、現実との整合性担保します。
ステークホルダーの整理とカスタマージャーニーマップの検討
取得したデータとヒアリングの結果をもとに、企業やWebサイトをとりまくステークホルダーを整理。特に優先すべきターゲットや、それぞれのニーズを分析した上で、これまでのノウハウをもとに、ステークホルダーごとに必要とされるコンテンツを割り出します。同時に、コンテンツごとの流入経路や達成されるべきゴールを設定します。
プロトタイピングによるUX設計・検証
整理されたコンテンツから、Figmaを用いてワイヤフレーム(画面構成案)を作成し、設計意図が機能するかプロトタイピングを実施します。この段階でプランナーはもちろん、デザイナーやエンジニアも交え画面構成を検証し、ステークホルダーごとに目的が達成されるかを確認します。
デザイン・コーディング
ワイヤフレームを元にデザインカンプを制作し、その後、実際のウェブサイトとして機能するようコーディングを行います。それぞれのフェーズで設計意図との乖離がないか、慎重に確認しながら制作を進めます。
よくあるご質問
Q. 調査分析やペルソナの制作など、しっかりと時間をかけて実施することは可能ですか?
A. ご予算にもよりますが、もちろん可能です
アクセス解析レポートの作成やサイト分析、ペルソナ作成を含むUXプロセスなどを社内で一貫して行うことが可能です。特に分析については専門のチームが在籍しているため、Google AnalyticsやAdobe Analyticsをはじめとした分析ツールを用いた詳細なレポーティングも対応可能です。
Q. 仮説ベースの設計では期待する結果が得られない、ということはありませんか?
A. 可能性は0ではありませんが、ステークホルダーのニーズも変化します
大規模な調査分析やUXデザインには少なくとも半年程度かかるため、制作フェーズを含めると公開までに1年以上の期間を要します。いざサイトが公開されてみたら市場の方が変化してしまっていた、自社の組織改変や経営計画の変更により、そもそものゴールが変わってしまった、というケースもあります。
そのため、LINICAでは初期構築と同じ程度でその後の運用・改善フェーズが重要と捉え、半期ごとの改善提案を実施し、変化する環境にウェブサイトが対応して行けるような体制を組んでいます。
30年以上の実績と、変わり続ける創造性。
あなたの次のプロジェクトに
「理に適った」視点を。