Webサイト戦略・制作
Webサイトの構築
(コーポレートサイト、ブランドサイト、サービスサイトの構築)
サービスの概要
- コーポレートサイト、ブランドサイト、サービスサイトなど、各サイトが担うべき役割や目的に合わせて最適な設計を行います。
- 社内だけでは整理しきれない多様な要望や、客観視が難しい「自社の見え方(認識のズレ)」を、第三者視点で言語化・整理し、ターゲット層に本来届けるべき情報が確実に伝わるWebサイトを作ります。
- 要件定義から100項目以上の公開前チェックまで、各プロフェッショナルがリスクを排除しながら高品質に実装します。
- 公開後も半年に一度のスパンで積極的にアクセス解析や改善提案を行い、より最適なサイトを目指し、顧客の課題解決につなげていきます。
LINICAの強み
Webサイト構築において重要なのは、そのサイトが担うべき役割を明確にすることです 。LINICAでは、企業の信頼性を担保するコーポレートサイト、世界観の醸成を主目的とするブランドサイト、自社のサービスを魅力的にユーザーに伝え行動を喚起するサービスサイトなど、目的別に最適な設計を行います。

コーポレートサイト
企業の顔ともいうべきコーポレートサイトは、社内外に多様なステークホルダーが存在するため、あらゆる情報が集まってきます。すべての要望を満たそうとすればするほど、本来訴求するべき情報が埋もれ、無難で訴求力の乏しいサイトになってしまいがちです。
社内からは営業、採用、IRなど、様々な部門からの要望が溢れ返り、それを取りまとめる広報担当者の悩みは尽きることがありません。このような状況に陥ってしまうと、本来ターゲットとすべき顧客や求職者、株主などの受け手に寄り添ったサイトからは程遠い、企業目線で使い勝手の悪いウェブサイトになってしまいます。
LINICAでは、こうした社内外のニーズを第三者視点で整理します。ユーザー目線で情報を設計し、本来届けるべき情報がターゲットに確実に届くコーポレートサイトを制作します。
ブランドサイト
自社が顧客や求職者などのターゲットに対してどのような印象を持たれているかは、社内からはなかなか想像しにくいものです。
私たちは、ブランドサイトではこのような「認識のズレ」を極力排除することで、企業のファンを増やすことを第一義と考えます。そのため、印象論に終始しがちな「ズレ」を明確に言語化し、本来ブランドサイトで醸成すべき企業イメージを整理・再構築することで、ターゲット層とのミスマッチを減らし、企業の熱心なファン層を形成するサポートをいたします。
サービスサイト
自社のサービスに関する情報を掲載する上で、企業サイトとの棲み分けは重要な課題となってきます。サイト設計次第では、企業サイトとサービスサイトで情報が重複してしまったり、サイト間の動線が複雑に絡み合い、ユーザーが迷いやすい構造になってしまう状況に陥ります。
LINICAでは企業のサービスやブランドの形態によってサイト構造を複数のパターンに分けた上で、適切なパターンを用いて設計します。サービスの認知度が高いハウスオブブランド戦略、企業自体の認知度が高いマスターブランド戦略、またはそれらのハイブリッドなど、企業のブランド戦略にあわせて最適なサイト構造を用いて設計を行います。
制作プロセス
ヒアリング・要件定義
ヒアリングシート・要件定義ドキュメントを用い、諸条件の整理を抜け漏れなく実施します。この段階で各職域のプロフェッショナルが様々な角度から意見を交え、後工程での手戻りの原因となるリスク要因を洗い出します。また、後からプロジェクトに参加するメンバーや、運用チームへの情報共有のため、プロジェクトの進行にあわせて随時アップデートを行います。
調査・分析
独自の分析ツールを用いながら、ビジネスロジック、現サイト・競合サイト、またそれらを取り巻く市場など広い視点で調査を実施し、要件の裏付けを行います。それまで認識していた顧客像と実際の顧客のズレや、想定していなかったターゲット層がないかを確認し、その後のフェーズで適切な設計・実装が行えるように土台を整えます。
企画・設計(UXデザイン)
調査・分析の内容を元にターゲットユーザーや訴求すべき情報を精査し、ブランド戦略策定やサイト構造設計、画面設計を行います。一方通行のコミュニケーションになりがちな企業の伝えたい情報や想いがサイトのユーザーにきちんと届くよう、導線やコンテンツを設計します。
デザイン・実装
計画に基づき、それを高いレベルでデザインと実装に落とし込みます。設計者とクリエイターが密に情報共有を行い、互いに齟齬がないかを入念にチェックしながら制作を進めることで、設計意図を120%発揮しながら、デザイン性や操作性も妥協することのないアウトプットを可能にします。
検証・公開
これまでに培ってきた経験から導き出された100項目を超える公開前後のチェックシートを用い、抜け漏れのない検証・公開作業を行います。表示崩れやリンク切れ、問い合わせフォームなどの動作チェックはもちろん、旧サイトからのSEO評価の引き継ぎやSSLの設定、アクセス解析タグの動作確認、サイトの表示パフォーマンス確認など、あらゆる観点からチェックを行います。
運用・改善
ウェブサイトの公開はゴールではありますが、同時にスタートでもあります。最新の情報をタイムリーに追加しながらサイトを成長させてゆくとともに、実際にユーザーに使われ最適解が見えてくることで改善が必要となることもあります。保守を行う中であらためてサイトを分析し、半年に一度のスパンでアクセス解析の報告や改善点の提案を積極的に実施します。
よくあるご質問
Q. サイトが古いのでリニューアルしたいが、方向性について社内でコンセンサスが取れていない
A. 貴社の事業や市場環境を調査・理解し、客観的な視点で方針をご提案いたします
企業サイトをリニューアルする上で、丁寧な事業理解と市場環境の調査が最重要と考えています。現状サイトの課題や競合サイトの状況、市場のトレンドなど、広い視点で調査・分析を行い、「なんとなくかっこいい」といった印象論ではなく、中長期的に企業としてどんなスタンスでいるべきか、を根拠としたリニューアルコンセプトを策定します。
Q. 公開後にも受け身ではなく積極的に伴走してもらえるのか不安
A. 半年ごとの定期的な報告と提案により、サイトの成長をしっかりサポートします
リニューアル後は運用チームが日々の更新をサポートするとともに、案件担当者にフィードバックを行います。その中で見えてきた課題やアクセス解析の状況をベースに、半年ごとにご報告と改善提案を行っています。こうしたメンテナンスを行うことでサイトを着実に成長させ、ウェブサイトを長いスパンで効果的な状態に保つことができます。
Q. リニューアルをすることでSEOの順位が落ちてしまわないかが心配
A. 現状獲得できている数字は大切ですが、検索行動自体もどんどん変化しています
既存のSEO資産をリニューアル後のサイトに適切に引き継ぐことは可能です。ただ、SEOは上位をとれていればOK、というものではありません。「どんな検索キーワードで、どのコンテンツに流入させるのが効率的か」といった観点も含めて総合的にKPIを設計し、サイト内のコンテンツを整理することで、質の良いアクセスを増やすことが重要です。また、昨今のAI検索・ゼロクリック問題も踏まえ、自然言語検索でいかに引用されるかも考慮する必要があります。
30年以上の実績と、変わり続ける創造性。
あなたの次のプロジェクトに
「理に適った」視点を。